Laravel Validationの場合分け。sometimes編
Laravel10 です。
チョット忘れたので書いておきます。
例えば、ユーザーが20歳未満の場合は非表示、それ以上は表示みたいに 条件によって、validationしたい場合があります。
その場合は、sometimesを利用します。
use Illuminate\Support\Fluent; $validator->sometimes('reason', 'required|max:500', function (Fluent $input) { return $input->games >= 100; });
ここの記事ですね。
私たちのWebアプリケーションがゲームコレクター向けであると仮定しましょう。ゲームコレクターがアプリケーションに登録し、100を超えるゲームを所有している場合は、なぜこれほど多くのゲームを所有しているのかを説明してもらいます。たとえば、ゲームの再販店を経営している場合や、ゲームの収集を楽しんでいる場合などです。この要件を条件付きで追加するには、Validatorインスタンスのsometimesメソッドが使用できます。
もうチョット噛み砕きます。
この例では、まず'reason'というフィールドを用意しています。
ただし、入力値の'games'フィールドが100以上の場合に限り、'reason'フィールドが必須(required)になり、かつ最大500文字まで入力可能(max:500)であることになります。
一方で、ゲーム数が100未満であれば、'reason'フィールドのバリデーションはスキップされます。つまり、required|max:500は無効になります。
おらぁバカだからわかんねぇけどよぉ、
朋とも有り、遠方より来たる、亦また楽しからずやって言葉あるじゃん?
あれって行く方も楽しいんだぜ?
メンターなんて何人いたっていい、減るもんじゃあないし。〜David Ricardoをそえて〜 6
メンターって何人いるといいんですかねって質問に対しては、僕は何人だっていいじゃあないか。減るもんじゃあないんだからさあ。
と、返答します。
だいたいメンターって言うと、自分より経験豊かな人ってのが相場であって、それで問題ないと思います。
なぜ、経験豊かな人をメンターにするかというと、自分より特定の分野で優れてるからっすね。
じゃあ、そのメンターと比べて自分はすべて劣っているかというとそうではない。
比較すると自分が優れている部分もある。
だから、メンターとは何かを交換すればいいんじゃあないかと思うんです。
それは知識でも情報でもお金でもいいわけです。
では、自分より優れている部分を持つ人って一人かというとそうではないですね。
世の中のだいたいの人が自分より優れた部分を持ち、一部では自分のほうが優れているわけです。
そうすると、メンターは一見経験豊富な人でなくてもいいんです。
例えばそこらへんの近所の小学生の方が、たぶん僕よりtiktokの使い方がうまいわけです。
僕はtiktokわかりません。スペルもあってるか不安です。
他方、ぼくはその小学生より英語の知識があるかもしれません。だから、tictokについて知りたければ僕は彼をメンターにします。彼さえ良ければ僕は英語を教えます。
こういったメンターメンティーについては絶対優位の能力を交換すればいいと思ってます。
国際貿易においては、David Ricardoによる比較優位という考え方によって、貿易すりゃみんなハッピーじゃね?ってのが相場ですね。
例えば同じ会社にいる人同士で、似たような仕事をするのであれば、比較優位で交換すればいいとおもいます。
メンターメンティーになると絶対優位なものの交換かな?と思います。
ちょっとここらへんはまだ曖昧です。
経済学履修した人いたら、ここらへん教えてほしいです。
僕は美味しいラーメン屋さんを教えるので。
英語のお勉強をはじめました。けど、これでいいのか?5
今年のチャレンジ企画は現状以下のとおりです。
- 毎日スクワット
- 毎日日報書く(このはてブロ)
そして、もう一つチャレンジしたいことに、英語がありました。
やっといたほうがより良いでしょ、って感覚でのスタートです。
で英語をお勉強するために決定したルールは、
- 毎日5分位勉強する
ということです。
でアプリを導入しました。
duolingoってやつです。
世界ナンバーワン!って自分で嘯いてるけど大丈夫かな、と思いながら利用。
とりあえず今のレベルは、
one
とかhello
とかなんですが、大丈夫かな?
春の迎えが来るのか不安な冬。けど物事はだいたい杞憂 4
とても暖かい日でした。
原宿の風はさらりと吹き抜け、心地よい陽気が身体を包む、待ち望んだ春でした。
恋しい春はいつ来るんだろうと最近まであんなに切望していたのに、月日は早いものです。
本日は打ち合わせでした。
これはいい内容の打ち合わせでした。
だから今日はいい日でした😊
写真はぐいっと飲んだビン牛乳。
時間は止まらず進むけれど、updated_atは進めたくない。
Laravel10です。
Eloquentです。
更新する際に、updated_at
を更新したくないときはどうするか?
以下のような方法があるみたい。
<?php namespace App\Models; use Illuminate\Database\Eloquent\Model; class Flight extends Model { /** * Indicates if the model should be timestamped. * * @var bool */ public $timestamps = false; }
<?php use App\Models\Sample; $model = new Sample(); $model->hoge = fuga; $model->timestamps = false; $model->save();
なお、これは文字通りtimestamps
なので、updated_at
とcreated_at
が対象になっているようです。
参考